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病気のことを書いておきます。本物ちったん（猫)2008年6月鼻腔内悪性リンパ腫発症45回の抗がん剤、胃ろうをしながらもとても元気に3年4か月過ごし、2011年9月11日、肺に再発しお星さまに。享年10歳5か月15日。たくさん頑張りました。自慢の子です。 ちったん（人間)2012年4月右乳がん発症半年間の抗がん剤(アブラキサン4回、EC4回)のあと温存手術(腫瘍・最初5cm→抗がん剤後3.5cmに縮小したため)放射線25回トリプルネガティブのためその後は無治療ビッテ（猫）2015年2月14日FIPの診断低体温で危険な状態ながらステロイド、抗生物質、強肝剤などの点滴で回復その後２０１６年８月再発ヘマトクリット7％の状態から復活。11月再度ヘマトクリット16％の時FIP確定診断のためコロナウィルス抗体価を調べる。同時にピルビン酸キナーゼ欠損症の血液検査を受ける。結果は両方とも否定だった。これにより「間欠的に溶血性の貧血を起こす状態で原因不明」という結論になる。2017年9月クレアチニン6.3ステージ4の慢性腎不全。静脈点滴、皮下点滴の治療により改善。クレアチニン改善と共にヘマトクリット値も一時改善した。2018年ヘマトクリット値が6パーセントになり回復が難しい状態が続き、2019年、2月28日永眠。享年6歳7か月。生きることを決してあきらめない姿勢に何度救われたかわからない。4年と2週間の治療、頑張りました。ありがとう。ポム（犬）2014年5月17日、田んぼの用水路わきでお腹を空かし、お腹を壊し、3歩くらいしか歩けない状態のところを旦那が保護したポメラニアン。保護時で10歳くらい。その後回復し我が家の大切な一員に。2018年春より甲状腺機能低下症、秋には糖尿病が加わってしまった。チラージン服用、インシュリン注射に毎日耐えて頑張っていたけど2018年12月24日、心不全で永眠。享年14歳7か月2週間。毎日の散歩が楽しみで、とっても充実してました。
テーマ： ブログ
猫との生活
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