SOONERS

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SOONERS BIOGRAPHY ~いつも心に愛と音楽を~

1999年 同じ高校のバスケット部出身の5人でバンドを結成し、スウェーデンのバンド「THE MERRYMAKERS」に「SOONERS」というバンド名を授かる。
2002年 いくつかのデモ音源を経て、1stアルバム「Painter」を発売。わずか1年の手売りのみの販売で1000枚を完売させる。
2003年 川崎クラブチッタで主催イベントを敢行し、700人を動員する。
2005年 2ndアルバム「PLUG IN」をインディーズより全国発売。各方面で高い評価を得る。
YAMAHA TOKYO BAND SUMMIT2005にて、「ベストヴォーカリスト賞」「オーディエンス賞」を受賞。
2006年 YAMAHA TOKYO BAND SUMMIT2006にて、「KDDI デザイニングスタジオ賞」を受賞し、auのラジオCM(Tokyo FM "SCHOOL OF LOCK"番組途中)にタイアップされる(ONE LOVEがLISMOダウンロードにて7週間連続の1位を獲得)。
2007年 「RUN TO THE BLUE SKY」が、川崎フロンターレを応援する番組「SUKI! SUKI! フロンターレ」のテーマソングになる(番組にゲスト出演する)。
世界のトップファッション雑誌とされる「L'UOMO VOGUE」10月号にインタビューが掲載される(表紙はマイケル・ジャクソン)。
YAMAHA TOKYO BAND SUMMIT2007にて、グランプリの「ベストバンド賞」を受賞(審査員の西川進さん、ROLLYさん、HIMAWARIさんから絶賛の評をいただく)。グランプリ受賞曲「SUN AND WAVE」がauのラジオCM(Tokyo FM "SCHOOL OF LOCK"番組途中)にタイアップされる着ウタ無料配信され、3万3千件以上のダウンロードを記録。
2008年 台湾にてアジアンビートというアジア圏のコンテストにゲスト出演(音楽が国境を超える瞬間を体感)。
前年の「RUN TO THE BLUE SKY」に続き「SUKI! SUKI! フロンターレ」のテーマソングに「KICK OFF」が起用される。
アメリカにてCDを発売すると同時にiTUNESやNap Starでの配信もスタート。
2009年 ミニアルバム「SUN AND WAVE ep」がタワーレコードインディーズ週間チャート7位、ベストセラーチャートに1ヶ月間チャートイン(日本でも大人気の女性黒人ラッパー"STEPH POCKETS"をフューチャーしたリードトラックが話題を呼ぶ)。
"STEPH POCKETS"のアルバム[FRIEND]にSUN AND WAVEのSteph Pocketsバージョンが収録される(SUN AND WAVE feat.SOONERS)。
渋谷O-WESTにてワンマンライブ。シングル「HANA」がタワーレコードインディーズ週間チャート14位を記録。
アメリカで発売した2ndアルバム「PLUG IN」がインディーズ版のグラミー賞と評される「JUST PLAINE FOLKS WORLD MUSIC AWARD」にノミネートされる(テネシー州ナッシュビルで行われた受賞式に参加、演奏ではスタンディングオベーションの喝さいをあびた)。
10月4日、10年間バンドを共にしたNaoyukiがバンドを去る。
2010年、5月29日にベースのクロピーがバンドを去る。
6月より、盟友であるthe ROCOSのリーダー、サノトモユキ氏をベースに迎えてリスタート!
2012年、ギターのマティオが活動休止。
2013年、KeiとガジャGの二人でSOONERSの活動をリスタート。
5月8日にKeiとガジャGが全面的に参加した、ダイナマイトしゃかりきサーカスのアルバム【DSC3】が発売。プレイヤーの他に、ソングライティング、プロデュースに関わり、2013年最も注目すべきアルバムに仕上がった!


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