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早期発達支援士、メンタルコーチ3人の子どもの母。小学校学校介助員、幼稚園補助、地域でのボランティア活動など子どもと関わる仕事をする中で、集団でなじみにくい子とそうでない子に注目し、2006年頃、まだ「発達障害」という言葉が普及するより前から学び始める。学んだことを現場で実践すると、お子さんの困る行動が減り、好ましい行動が増える体験を、冷静に観察して記録しながら、また実践を続け、よい結果が出ることがわかり、2015年に発達障がい、場面かんもく、肢体不自由のお子さん向けのリトミック教室を実践研究の場として立ち上げたところ、即時満席になる程の人気教室になる。同時期に“多様性の寛容”をテーマに「障がい児教育支援ネット(現:発達教育支援ネット)」「立川サイエンスひとネット」を立ち上げて教育活動を続けている。お子さんだけでなく、お母さんのメンタルケアをするために、メンタルコーチとしても活動。見る見る変わっていくと評判になり、一時期予約1年待ちの状態になる。ストレスクリアコーチング協会アワード(2019年)で金賞を受賞。その他、お母さんが生き生きと社会とつながって活動するために、自身の起業経験や集客やマーケティングの実践を活かして起業支援も得意としている。【経歴】立川市特別支援教育実施計画策定検討委員個別指導塾にて英会話講師(6年間)放課後子ども教室運営委員(3年間)学校介助員(3年間)地域子ども会役員(8年間)【現役】私立幼稚園非常勤 未就園児親子クラス担当、特別支援コーディネーター(2011年~)小学校科学教育センター 運営事務局、指導員及び講師(2015年~)【団体立ち上げ、運営】・立川サイエンスひとネット・ダ・ビンチサイエンス教室・発達教育支援ネット・思いやりの会・スキンシップケア・コミュニケーション・アカデミー【所属】NPO法人 ガリレオ工房NPO法人 立川教育振興会 理事一般社団法人 こども家族早期発達支援学会一般社団法人 チャイルドフットラボ(藤原Labo)【取り上げていただいたメディア】読売新聞、朝日新聞、J-com 立川市男女平等参画課広報誌 など 多数私が開催する場はママもお子さんも「安心安全」で参加できることを第一にあなたは宇宙一素敵な存在!というメッセージをこめて関わっています。
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