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声優・吉野裕行さんを応援しています。吉野さんと同世代のちょここです。吉野さん歴が17年めに突入~吉野さんの声とお人柄、そして吉野さんから生み出されるお芝居に惹かれて今に至っています。吉野さんのご出演作品があるとめちゃめちゃ喜びます。ラジオも大好き。参加したイベントものは覚えてる限りレポする予定。(昔はしていなかった)レポらしきモノを残すことは、いつかの自分が楽しく読み返すためでもあり、イベントに参加出来なかった頃どなたかのレポに気持ちを救われて来た私の、今できる「恩返し」だと思っています。X(Twitter)もそうですが、基本フォローバックしていません。誰かの反応が欲しいとかアクセス増やしたいとかそういうのないのよねぇ。<詳細>■ブログの話2008年から開始。実は最初はゲームの感想ブログでした(笑)かなり序盤で吉野さんの話ばかりになって来たので、どこかのタイミングで「もう吉野さん関連のみのブログにしよう」と思い、吉野さんとは無関係のゲーム関連の記事を違うところへ移動させたので「唐突にブログ始めた」みたいなことに・・・(ちなみにゲーム記事を移動させたブログがもはや行方不明笑)初期の頃の記事は、何についての話なのか伏せて書いていることが多いので意味不明すぎて読むのは推奨しません(笑)■名前の話最初は「よっちん」呼びだったという衝撃事実(笑)途中から尊敬しすぎて「吉野さん」としか呼べなくなる経緯あり。(そして初期は自分の名前をカタカナ表記にしていた。たぶんお菓子の名前とかぶっていたのでひらがなにした記憶あり)チョコレートが好きな子=ちょここってテキトーにつけたHNと16年も付き合うとは、その時思ってもみなかった・・・ラジオに送ったメールを採用していただいて、初めて名前を呼んでいただいた時の感動は忘れられず・・・あの日からこの名前「ちょここ」を実名よりも大切に思うようになりました。■アニメと乙女ゲームの話高校生くらいまで魔法少女モノのアニメを見たり、OL(死語?)時代にコナン見たさに定時で退勤して走って帰宅するくらいで、すごくアニメが好きという認識はありませんでした。(十分資質アリだったな・・・wと今となれば思いますw)だいぶ大人になってから知り合った友達(師匠)が乙女ゲーム大好きで、薦められるままに「ときメモGS(1st)」をプレイした結果、乙女ゲー沼に。GS1の葉月くんにハマりすぎて、もう他のキャラクターにときめくことは出来ないかも、とまで思ったコトも。しかーし、その後いろいろな乙女ゲームを経て、師匠から「めちゃくちゃおもしろいゲームがある。バカだけどかわいいからやってみて!」と激推しされたのが「VitaminX」でした。■吉野さん吉野さんと出会ったのは2008年、ゲーム「VitaminX」(DS版)でした。吉野さん演じる清春くん、最初は憎らしさしかなかったのに途中からドボンと沼に落とされてしまいました。沼というより、崖から落とされた感。今思えば、アレが吉野さんのワザであり、吉野さんのお芝居に惚れるきっかけだったのだと思います。葉月くんにハマりまくっていたのに、まさかのその上を行く存在となるキャラクターが現れるとは、人生っておもしろい。大好きな清春くんの新規ボイスが聞きたくて(笑)中の人である吉野さんのラジオ番組を聞き始めました。いや、単純に強烈な個性を持つ清春くんの声の人は普段もこういうしゃべり方をしているのだろうか?と気になった、というのも大いにありました。葉月くんに対しては完全なる二次元に住むキャラクターとして好きだったので、「中の人」の存在はどちらかというと知りたくない気持ちでいっぱいでした。ところが裏腹に、清春くんに対しては「中の人ってどんな人だろう」という興味が生まれてしまいました。そこで吉野さんの素の声に触れて「いや、普通の人じゃん!」(あくまでも清春くんと比べて)というギャップに混乱。ココですでに崖からはたき落とされていたのかもしれません(笑)今度は「吉野さん」という底なし沼に・・・ちなみに底なし沼に落ちる前までは、吉野さんの宣材写真を拝見したことがあるかないか・・・程度。顔をほとんど知らずに誰かを好きになるなどという人生があるなんて知らなかった・・・(笑)(ちなみに沼に落ちた”瞬間”ははっきり覚えている。けど、この話は誰にもしたことないのでいつか自分が朽ち果てる前に吉野さんにだけ伝えたいなとこっそり思っているw)そこから吉野さん関連の過去ラジオやアニメを漁り、履修し、人柄とお芝居にガンガン落とされていく中。まさかのKiramuneからデビュー。それまで、”歌が苦手”と話していた吉野さんだったので衝撃でした。一瞬戸惑いを感じたものの、よっぽどの決意だったのだろうと思えたし、純粋に応援して行きたいと思いました。歌に苦手意識を持っていらしたのは知っていたけど、私は吉野さんのキャラクターソングが大好きで、いつも聴いていました。そのキャラクターらしさを完全に死守して表現してくれるキャラソン、本当に素晴らしかったから。(ぜひ聴いて欲しい!)1st LIVE ”Charge”で「一緒に歳を重ねて行きましょう」と言ってくれた言葉に感激・感動。一緒に時間を重ねて行けるのはとても幸せなことだと今でも思っています。ちなみに「認識した」という点で「初めての吉野さん」はVitaminXですが、1ミリも認識していなかったけど大好きだった「初めての吉野さん」が「わがままフェアリーミルモでポン!ちゃあみんぐ」の住田光一くんでした。(だいぶ大人なのに女児向けアニメが毎週楽しみだったとは・・・w)■初めて行ったイベント2009年ゲーム「幕末恋華」の「恋華の宴・舞」でした。吉野さんに出会ってから、初めてイベントに参加するようになるまで結構時間を費やしてしまいました。それまでの私、イベントはもちろん、コンサートやLIVEも行ったことがない田舎者だったので・・・どうしてよいかわからなかったのです。初めて生身の吉野さんを見た時、ビギナーズラックの2列目でした。半径5m?くらいの距離にいる吉野さん、本当に実在した・・・同じ空気吸ってる、やばい!と思ったコトは忘れられない(笑)ちなみにこのイベント、おそらく当時でも珍しい(珍しいことだというのは後から知った)「吉野さんが歌う」作品イベントでした。吉野さんは「幕末恋華・花柳剣士伝」のED曲「願ひ華」を担当していて、その楽曲を生で歌うという激レアイベントに参加出来たのは、めちゃくちゃ幸運でした。今でも「願ひ華」を聴くと、あの頃の自分の気持ちに戻れる、大切な曲です。当時のイベントは・・・吉野さんもまだ若かったし(笑)あのビジュアルだし、大人気キャラクターをたくさん演じられていたのもあって、イベントチケットの入手が困難なことも多かったのです。当時の私もたくさんイベントに参加出来るような状況ではなかった・・・その時に発生した「いつかイベントにたくさん参加出来るようになりたい」と願う気持ちの強さが、今の私をカタチ作っていると思われます。人生一度きりこの先、いろいろな事情でまた参加出来なくなるかもしれない行けなくなってから後悔するコトだけはしたくない会いに行けるうちに会いに行こう!今の「推しカツ」理念wです。
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