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河村隆一さんの大ファンで、中ば義務的に仮面ライダーキバを観てましたが、KING太牙サマ登場以来、いきなり覚醒・ウェイク・アップしてしまいました(*_*)今では匠馬君大好きです(o^-')bキバが終わっても、お付き合いして下さい☆ネコを飼っています(近所の猫さんたちの避妊もしています)とても可愛い彼らを見ていると、いつも思うことがあります!それはNO!FUR!「毛皮(リアルファー)に反対しています!」これからの季節、毛皮を購入する前に、どのように残酷に毛皮が作られているか、事実を知って貰い、考えなおして欲しいと切に願っています!(↑サイトには残酷な写真が含まれます。一部の国では、犬や猫も毛皮にされ、ミンクやキツネとして出荷されています。)ダウンの作り方も残酷極まりないものです、新調は止めてリフォームして下さい!http://goosesweden.blog5.fc2.com/blog-entry-1.html【毛皮撲滅バトン】 ☆日記への転載にご協力お願いします☆ 毛皮は私達が普段着ている洋服や服飾小物にも多く使われています。 例えば上着の襟、フードの縁取り、袖口、裏地、帽子、ブーツ、マフラーには安価なウサギ、犬、猫、タヌキなどが特に使われる場合が多いです。 高価な物に限らず、安価な服にも使われ、100円ショップでも売られる程毛皮は手軽なファッションとして扱われています。 こうした毛皮製品の裏にある動物たちの実態をあなたは知っていますか? 毛皮になる動物は狭く汚い檻に閉じ込められ、心身に異常をきたした末、わずか7ヶ月で殺されます。 殺すときは動物たちの恐怖や苦痛よりも毛皮が傷付かないこと、そしていかにお金をかけないかが重要視されます。 毒物による毒殺、首の骨を折ったり、棒で殴り殺したり、口と肛門に電極を差し込み電流を流しショック死させたり、首をロープで吊り下げ窒息死させたり、溺れ死ぬまでホースで口から水を入れ続ける、など残酷な方法で殺されています。 死ぬと毛が抜け落ちる、毛が硬くなるという理由で生きたまま毛皮を剥がれることも珍しくありません。 "ラビットファー" 安価な毛皮として最も私達の身近に出回っている毛皮です。 そして、ペットとしてもよく知られている動物です。 私達が手にしている毛皮も私達が可愛がっているペットと同じように生きていたこと、毛皮は生きたウサギから剥ぎ取った命そのものであることを私達は意識しなければなりません。 "犬、猫の毛皮" ほとんど知られていませんが、日本でペットとされる犬や猫も中国などから輸入され、『ラビットファー』や『フォックスファー』という表示に変えられ売られています。 "ハラコ" 財布やバッグ、ベルトなどに使われている人気素材です。 『ハラコ』とはつまり『腹の子』、雌牛が臨月の時に腹を裂いて取り出した子牛のことです。 腹を裂かれた母牛もハラコとして毛皮を剥がれる子牛も命を奪われます。 もうすぐ無事出産しようという臨月の母子が毛皮のために殺されるのです。 この現実を知ってもあなたは毛皮を買いますか? ・毛皮を買わない (フェイクファーかリアルファーか調べてリアルファーは買わない) ・服飾メーカー、デザイナーに毛皮を取り扱わないよう意見を送る ・毛皮の悲惨な実態を多くの人に伝え、 購入しないよう声をかける 毛皮のために苦しみ殺されていく動物たちを助けるには、あなたの力が必要なのです。
テーマ: LUNATIC ARCHIVES
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