子どもスポーツレクプランナー@石井邦知

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活動沿革・石井邦知プロフィール

1982年、埼玉県川口市生まれ。

中学高校では野球部に所属。
埼玉県立浦和高校から筑波大学に進み、大学では社会工学類都市計画を専攻。(学外活動として主にNPOでのコーディネート業務に従事)

2006年に卒業し、営業アウトソーシング会社で主に法人営業に従事、イベント企画運営会社で主に広報やイベント運営に従事の上、2011年に独立。

マラソンなどの個人型スポーツが地域で流行っている一方で、地域のつながりが希薄になっている現状に矛盾を感じ、チームスポーツの普及で解消できないかという思いから2011年2月に埼玉県川口市を拠点に総合型地域スポーツクラブきゅぽらスポーツコミュニティを設立。

下は子ども(園児)から60代の方まで各年代の方が所属していて、年代や業種など異質で普段つながることのない人々がカジュアルに交流し、仲良くなれる場をつくっている。(実施種目は定期的にフットサル・バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球など、不定期で運動会や球技大会、障害者スポーツ体験、健康関連講座の開催など)


これまでの取り組みの標準化と他地域との効果的連携を目指して、2014年3月に一般社団法人日本コムスポーツ協会を設立(代表理事)。

スポーツの新しい価値を発信するwebメディア「こむすぽ」で掲載した記事は100以上に上る。

その他、東京都中小企業診断士協会内スポーツビジネス研究会、NPO法人スポーツ業界おしごとラボ、富山県体育協会、明治大学商学部、埼玉県自治体職員向け研修、総合型地域スポーツクラブ関東ブロック会議、その他自治体(文京区・荒川区)が主催する公開講座などで登壇歴がある。

その他、ETICソーシャルベンチャースタートアップマーケット2期メンバー、川口市青少年ボランティア育成委員会委員、川口自治基本条例運用推進委員会委員、埼玉県多文化共生キーパーソンなどを経験。

学習領域は、スポーツクラブマネジメント、コミュニティマネジメント、インターネットマーケティングなど。その他原田メソッド認定パートナーを2017年に取得。

趣味は旅(国内で行ったことがないのはあと4県、海外は10カ国以上)と球技、その他ユニークな経験として、ミュージカル出演や炎天下(最高気温37度)でのフルマラソン走破(チャレンジ2020)など


※団体設立時の沿革です
2011年
2月 総合型地域スポーツクラブ「きゅぽらスポーツコミュニティを設立」
3月 内閣府主管の「地域雇用創造事業」に採択
   埼玉県内の総合型地域スポーツクラブとして認知(県内で69番目)
5月 リングビー体験会実施(←4月にtwitterでリングビーを知る)
9月 定例親子イベント始動(毎週日曜14時~)
   蕨市体育協会主催のイベントにてリングビー体験の場

2012年
1月 スポーツサンクチュアリ・川口主催のイベントでリングビー体験の場
5月 川口市立飯仲小学校子ども放課後教室に参画(9月にも実施)
   AsMama川口とコラボでリングビーを実施   
6月 町会子ども会にてリングビーを実施(毎年実施)
10月 社団法人埼玉県トラック協会川口支部青年部主催
   交通安全啓発事業「第7回トラックの日まつり」に参加
12月 足立区鹿浜西小PTA主催の地域イベントでリングビー実施

2013年
4月 NPO法人仁愛育センターの学童にて運動遊びを実施
   (以降夏休み、冬休みに定期開催)
6月 プチ運動会を実施(年2回)
7~8月 川口市青少年ボランティアスクール参加者受け入れ
9月 球技大会(ドッジボールなど)を実施(年2回)
   【公園&広場 活動ガイド】第1版をリリース

2014年
3月  一般社団法人日本コムスポーツ協会 設立
6月  スポーツの新しい価値を発信するwebメディア「こむすぽ」オープン
10月 文京区の目白台運動公園のフェスタにてリングビー始め、投げる・打つの体験会実施

2015年
5月  川口市立青木北小学校放課後子ども教室コーディネーターに着任
5月  川口市内小学校放課後児童クラブ(学童保育)にて運動レクを実施


※2011年以前のプロフィールは以下でご確認ください
石井邦知 プロフィール
中・高と野球部(ポジションは主に内野)に所属、中学では主将、高校ではサポート役と上下両方を経験する。そこで野球技術の他にも、礼儀や組織における人間関係を学ぶ。

部活引退後は、受験勉強生活へ。1年目は何となく弁護士にあこがれて、法学部を志望するも、センター試験で大こけして浪人することに。その後方向性を真剣に考えた結果、得意科目の数学と社会を活かせて文系か理系かもわからないような筑波大学第三学群社会工学類に志望を変更し、一浪して何とか合格。

大学入学後は、つくばに移る。1年目の最初の方は授業に出席する以外、免許取得(合宿)、アルバイトなど、ごく一般的な学生生活をする。また、最初スポーツ系のサークルに所属するも雰囲気などに物足りなさを感じ、その後1年の後半からはNPO活動に励む。

茨城の学生NPO団体「ぐっぴぃ」に所属し、NPOの取材、学生と地域の結び付けや学生団体間の仲介、新しいプロジェクトの立ち上げに関わる。
そこからネットワークもかなり広がり、人などの資源を効果的に結びつけることのおもしろさ・人のためになっていることを実感。

やってきたのはこんな活動です。
◆学生向けポータルサイトのコンテンツづくり(取材活動)
◆茨城県内の6大学のNPO系・まちづくり系の学生団体の
 交流会の企画運営(他大学とのネットワーク構築)
◆お祭りのごみ分別ナビゲーション企画(他のイベントとのマッチングも実現!)
◆学生の投票率向上のためのキャンペーン企画
◆新潟地震チャリティコンサート企画
◆経済産業省の方をお呼びしての講演会
◆大田区の商店街活性化のための委員会に参画

※その他休み期間中には、青春18きっぷでの旅やインターンシップ(コンサル系など)、海外(カナダ)でのファームステイなども経験する。

NPO活動ではまとめ役も担い、かなり充実した生活を送っていたが、NPOではビジネスにはならない点、事業内容が伝わりにくく集客できないという課題がいっこうに解決されず、社会起業(社会貢献とビジネスの両立)の方向性を模索し始める。

そこで、2005年の1月(大学3年次)からは本格的に東京に通い、社会貢献性の高い人材系ベンチャー企業にてインターンをはじめる。インターンといっても、会社の一事業である、人の夢を明確にする学校「夢塾」を地方展開するという話がその頃ちょうど挙がっていて、地方に住んでいる自分にとっては拠点の責任者ともなれる大きなチャンスと思い、卒業後も仕事としてやっていく前提ではじめる。そこでセミナー運営、コーチング、交流系イベントの企画などに携わる。

ただやっていくうちに、ビジネスモデルと金銭面・自分の能力面(特に営業力・集客力)の課題が明らかとなり、7月末から就職する方向に転換。個人課題となっている営業力をつけるべく、営業アウトソーシング会社「コンフィデンス」への就職を決める。

コンフィデンスでやってきた営業は、以下の5つ。
●ネットショッピングの新規出店者開拓営業(電話でクロージングまで)
●小売流通・医療・物流業界などで利用する業務用携帯端末(PDA)のリプレイス営業(テレアポのみ)
●青山に新しくオープンする和太鼓フィットネスクラブの会員集めの営業(企業・店舗への飛込み、その他駅前でのチラシ配布など)
●税理士と企業とのマッチングサービスの
 両者への営業(電話成約)とコーディネーター業務
●エステサロンなどの美容・健康業界に対して、頭のマッサージで使うジェルや
 スリミングムースの営業
 
ここでは、1日中ひたすら電話を100件以上かけ続けたり、
キャッチセールス的なことをやったり、
数字が目標に達しないときにつめられまくったり
(とれるまで帰れない的なノリ 笑)で
前よりはビビリが軽減され、ストレスにも強くなる。
→この時期が一番すべらない話多いです!(笑)

また、仕事とは別に2008年2月にはコモンビート のミュージカル公演に出演。
(キャスト100人、観客1500人×3回)

その際に個人で約1か月の間に70名以上の集客ができ、
営業・集客は気持ち次第と実感する。
そこでスキルアップ目的から、気持ちを込められる仕事へシフトできればと思い
社会人生活を2年と少し過ぎたところで、イベント企画・運営会社「プロジェクト・ブレーン」へ転職する。

ここでは、海外(主に東南アジアの方)で日本語を教えている日本語教師と
その生徒が2~3週間来日して日本の文化を体験したり、学校を訪問したりといった日本を体験できるプログラムの企画から運営まで携わる。

2009年度は科学技術館に出向して主に広報とイベントを担当。
メディアの取材対応やメディア・企業・科学館など各セクターに向けての
発信ツールの作成、社内情報共有体制の構築、各種イベントの企画・運営に携わる。

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