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お越し下さいましてありがとうございますココでは2つのことをお話しようと思います①プロフィール的なこと②お知らせとしてのことこの2つですが、補足致しますと・・・①つ目はプロフィール的な内容をお話致します。特に僕は『少食中年男子』として 「習慣の探求から健康を語る人」として、情報発信をしていますが、その経緯に絞って自己紹介します次に、②つ目はお知らせです日々の活動についてのお話と思いと本音ですせっかくなのでこの機会にお話致します正直、長文になりそうですが僕の個人的な考え方、思考など、生意気で偏ったお話も出てくるとは思いますが・・・『本音で言うとこうなっちゃいます』どうか暖かい気持ちで見守って一気に読んで頂けると嬉しいですお付き合いを宜しくお願いしますね!<①プロフィール的なこと>僕は、1978年生まれで40歳代も半ばとなっている男子です「なごみ」と言います九州本土の最南端である鹿児島県で家族4人での生活の日々です。僕自身は40歳を過ぎてから「習慣の探求から健康を語る人」としてライフスタイルとしていますエックスやブログでのSNSを通して情報発信をおこなっていておかげさまですっかり生活の一部となっています・「習慣の探求から健康を語る人」・「少食中年男子」の原点をさかのぼると、それはおよそ5年以上前になっていきますそうですねぇ、2019年1月から習慣を大きくシフトチェンジしていますのでかなりの年月となります僕は僕の食習慣のスタイルを「習慣の探求から健康を語る人」「少食中年男子」などと一応は呼んでたりしますおかげさまで定着しています!!その習慣とは2つです1・1日に3食にこだわらない生活・小麦を控えめにした プチグルテンフリーでの生活このようなことを摂り入れています絶対にこれらの食習慣と言うよりも結果的に僕自身がココにこだわって健康を維持していますので、、、同じようにココにこだわって体調が良くなる人がいたらいろいろと良い関係につながるとそのように思ったりしますなぜ、このような日々を過ごしているのでしょうか?このことを語るには僕の子供時代からのお話となります!!<子供の時のこと、、、>子供の時は食べ物にはまったく興味や関心などなく、とにかく家にいないで外で暗くなるまで遊んでいました近所に住んでいる3つ、4つ年上の人たちといろんな遊びをしました遊びが忙しくて、友達と出掛けると帰ってこなかったことから、、、父親からは「鉄砲玉」と言われたことがあるのを覚えています当時は意味が分からなかったですが、小バカにして僕をからかっていたようですですが、比較的、のびのびと育ったのですそのまま、九州の地方都市の工業高校を卒業し就職で東京へ上京したのですが・・・だんだん、食べることの楽しみを覚えていきました<19歳の僕は、、、>電気関係のエンジニア職として制御盤の配線や設計をしてました会社の寮生活でしたので、お酒を覚えたことで週末になると朝まで飲んで食べての悪習慣でした何人かの気の合う歳の近い人が同じ屋根の下に住んでいたらそうなるのも仕方ありませんほぼ、同じ身長(160cm)で中学時代が53kgと痩せていたのですが、19歳の僕は65kgまで体重が増加していったのです若かったので体重が増えると言う現実で、でもそれだけでしたいたって健康な若者だったのです健康な小太りのポッチャリデブだったのです容姿に危機感を持たない残念な世間知らずの若者でした多くの人たちと同じように外食が好きで、2日に1回はラーメンを食べてはスープまで飲んでましたカップ麺ですら、スープの味に幸せを感じて最後まで吸ってました時には、チキンラーメンをお湯をかけずにそのままカリカリと食べては、喉が渇きますので無果汁のコンビニジュースを飲んでました思いだすだけでゾッとします<そのままの食習慣で30歳。。>不摂生の生活を続けて30歳を迎えた時には、体がたるんでお腹は出てるし顔も太ってました九州の田舎に帰ってきて8年がたっていましたが、インスタント食品はもちろんですが、外食も好きで高カロリー食の日々でしたそんな好き勝手な生活から体重が70kg近くまで行ったこともありましたが、さすがに動きづらくて腰は痛いし筋肉は張るし、、脂肪が邪魔だと思うようになりました思うのが遅いですよね。。。そして、健康診断で数値がはじめて正常値ではなくなっていたのです肝臓の数値が上昇してました「脂肪肝予備軍」だったのです危機感を感じつつも、深くは考えずに、そのまま、歳を重ねては気がつくと40歳を目の前にしていたのですその頃には、肝臓はもちろん、コレステロール値や尿酸値などなど、健康悪化が、もう止まらなくなっていましたそうやってどんどん追い詰められたその時の気持ちは今でも深く残っていて、思いだすと胸が痛くなってしまいます脂肪肝一歩手前と言われ続けてもう10年近くなってしまっていたので「どうしよう。。」「いつ、肝炎や肝硬変へ なってもおかしくない」「でも、それだけじゃない。」「尿酸値まで上がってしまって 痛風にでもなるのだろうか?」「こないだ、40歳前半で突然死を してしまった人のお話を話題に しているテレビがあったけど他 人事とは思えない 」「何をしたら良いのだろう?」「分からないよ~?」当時、結婚して家庭を持ち子供も二人いてこれからなのに・・・僕の肉体は問題の先送りによって見て見ぬ振りをできないレベルへとなっていたのですこのような悪習慣をしていた僕は、実は、25歳から35歳までのお仕事でお薬屋さんとしてルート営業をしていました言わゆる「置き薬・常備薬」と呼ばれるルート訪問営業ですお客さんの健康と向き合いながらも自分自身の健康を後回しにしていた自分に甘い人間でした自分に甘く、楽観的に生きてきたのですさすがにこれ以上は放置できないと思って、真剣に健康と向き合うことにしましたが、しかし、解決策がわかりませんでした危機感と覚悟だけで道に迷っていたのですそうやって、40歳を目の前にしていたのですそんなこんなで・・・不安な中、頭の片隅にいつも不健康な自分が引っ掛かりながら諦め半分で過ごしていましたそんな時に、とつぜん、一冊の本と出会いました「食べない健康法」と言う本です医師である石原結實さんの書いた本ですが、この本の内容が衝撃的で今までの僕の知っている食習慣とはまったく違う健康法に驚きましたそれは、空腹に向き合った考え方で断食やファスティング、1日の食事の回数などなど、、、僕の常識がひっくり返りました僕は、たったの495円の単行本によって人生を変えるきっかけをもらうことができましたその後、食べない健康法を自分なりにいろいろとやっていくなかで先程、一度紹介した食習慣を始めました1. 1日に3食にこだわらない生活2. 小麦を控えめにした プチグルテンフリーでの生活これらのライフスタイルです!!このような食習慣を始めたのは2019年の1月のことでした。。試行錯誤を含めていろいろな出来事はあったにしても習慣を変えると、どんどん、健康な体へと変化していっておかげさまで今は健康になることを安定して維持しています例えば、2024年現在は???・肝臓の数値は正常になりました・尿酸値も正常になりました・コレステロール値も正常になりました体重だけを見ても、最大で70kgが近い68kgからほぼ58kgで安定し続けています少食体験中の僕の本音はシンプルで人は食べることに執着をしなくても良いのだと思うようになりました誤解のないようにしておきたいのでお話しますが、もちろん、食べることにこだわることは否定はしてませんそれで体調が良ければむしろそうした方が良いと、本当に思っていますただ、それは、みんながみんなではないことで、当たり前のことです同じような考え方の人と体質の人とシェアしていくことを希望していますこんな感じで僕は、・習慣の探求から健康を語る人として、、、日々、情報発信をしながら生活するようになることができました。こんな感じで現在にいたります。ココまでが僕のプロフィール的なお話で・「習慣の探求から健康を語る人」・「少食中年男子」となった現在までの出来事です<②お知らせ的なこと>【ご縁を大切にしたいと感じています】約3500文字以上となる僕のエピソードをココまで読んで頂いてほんとうに本当にうれしく思っていますインターネットの革新的時代となっている現代ではこうやってご縁のきっかけがもらえるから不思議でなりませんこのご縁に年齢や性別はもちろんですが距離は関係ありません。北海道の方も沖縄の方も海外の方も影響を受けませんね!とにかく気持ちが近しい関係であればもっと近い距離でコミュニケーションを取りたいと思っていますブログやエックスなどのSNSを中心としたやり取りからもっとお近づき願いたいと思っていますので、もしもそれが可能であればですが、、、是非、受け取って頂けたらと思います!【大切なお話を致します!】本内容に来て下さったあなたにこれから大切なお話があります本音を言いますと、たくさんあるのですがなるべく少しの時間でお伝えできるようにしますので、どうぞよろしくお願い致します【地に足のつかない衝動ってありますか?】地に足の着かない衝動をあなたは感じたことはありませんか?僕は、子供の頃は時間の流れをものすごく長く感じていて生きている感覚がありました。きっと、地に足が着いていたのでしょうねでも、少し前の以前の僕は。。っと言いますと・・・落ち着かない感覚がありましたいったいなぜそうなのでしょうか?『なんだか世の中の 時間の流れが早すぎる』って思ってます。もちろん、人は年齢と共に時間の流れを早く感じていくのだと。。そのことを僕は知っています。ですが、それにしても、それを考慮しても早すぎます僕が住んでいるのは九州の田舎ですよ。きっと、都会に住んでいるともっと早く感じるんだろうと思っていますが、それは間違いないでしょうね。この正体はいったい何でしょうか?明確な理由とは何でしょうか?正直、ハッキリとは分かりません。僕なりに考えてみると次のようなことではないのか?そのように想像しています・情報が溢れていて迷ってしまう ⇒(情報迷子)・不安にあおられてビクついている ⇒(ストレス過多)・周囲の理不尽な人にさえ合わせてしまう ⇒(バイアス、過圧力)これらのようなことが言えるのではないでしょうか?「ん???」って思いますよね!これらのことと、どう関係あるの?関係ないんじゃね~~~?って思っちゃいますよね!ココで言いたいのは、先程の事が原因となって不安や緊張、ストレス過多とストレスの状態化によって、・思考が収縮してしまってしまう・思考が止まってしまう以前の僕と同じように、これらが原因だとこうなっちゃって早く感じやすくなるのではないのか?そのように思ってしまうのです他にも、今現在の時代背景としては?・情報源がテレビなどのマスメディアからソーシャルメディアへと変わっているのに、世代によって参考メディアが違っている。高齢者を中心にマスメディアで若者を中心にソーシャルメディア(SNS)となっている・多様性の世の中、多方向性社会、 人は人って感じ。これらのようなことも合わせて言えるのではないでしょうか?これは社会貢献はできても、社会のことを広く考えさせないようにするための「意図」を感じざるおえないのですが、、まぁ、それは僕の個人的な御意見としてではありますが、でも、もしも、そうだとすると。情報化時代に柔軟にシフトチェンジしていないとスッキリしない感じになってしまうんだと僕は思いますみんながスマホを使っているのにいつまでもガラケーを身につけている若者のようなものですガラケーではお話や多少のネットのアクセスはできても幅広いアプリを使いこなすことはできませんっで、何が言いたいかといいますと・・・ココに辿り着いているあなたはスマホやパソコンを使いこなしていたり、SNSを見事に日常に摂り入れている世の中に柔軟に反応して応用できる人だと勝手に想像していますが、、、でも、きっとそうでしょうね!さらに、自身で情報の「示唆選択」もしていることだと想像していますその理由は、何者でもない僕の情報をたどって、今、この瞬間ココで僕の文章を読んでいる分けですから、そのように感じる分けですこのような時代背景の中において、、・情報迷子、ストレス過多、過圧力・多様性の世の中、多方向性社会・情報源の示唆選択これらをこれからも一緒に乗り越えるきっかけをシェアしたいと思っています「なごみ通信」を通しての交流です(メールマガジンとなっています)もちろん、僕は、・「習慣の探求から健康を語る人」・「少食中年男子」などとして SNSを通して活動していますこれらの健康系、ダイエット系、グルテンフリーなどを専門家としていますので・・・合わせてこれらの情報も出し惜しみせずにシェアします逆に、あなたのお話、御意見や御感想も頂いて参考にしたいそのようにも思っています是非、受け取って、『なごみ通信』を読んで頂けるととてもうれしく思います!・『なごみ通信』 (なごみの本音を激白します)『なごみ通信』はコチラです ⇒メールマガジンです http://tctc.fsmailer.info/entry/form.php?form_id=24・少し気になる人でも大歓迎!・一緒に情報を共有しましょうね!今回はご縁のありそうなあなたとなるべく深い関係になるためにも、『プレゼントも御用意しました』マインド習慣も含めてお伝えしています⇒『40代からのダイエット習慣』 (集中分散型通信講座12回分) (体験型で超有益)ダイエットのみならずとも健康的な習慣への体験型も可能となっていますまずは、、、健康的な習慣やダイエットなど、あなたの好みで挑戦して結果を出して下さい実は、少しネタバレなのですが40代からのダイエット習慣と言いつつも、20代・30代はもちろん50代・60代の方でも全く問題なく再現性が高いです。年齢は関係なく拝見してみて下さいね!ココまでの内容を読んで・ダイエットに興味ないんだよね・体型には悩んでいないんだよね・そこじゃあないんだよね~そのような御意見もありましたですから補足させてください!プレゼント企画にもあるダイエット習慣について少しお話をしますと、僕はダイエット事態が難しいとは正直、感じていません健康的な情報と習慣を身に付けることができれば、健康的に習慣的に日常をおくること。悩みの解決につながります考え方であるマインドが超重要です!そこのアップロードが必要不可欠です!行動する自分をつくるための『アウトプットの音声動画』も準備していますので楽しみにしていて下さいかなり長かったかと思いますがココまでで以上となりますお付き合いを頂きまして本当にありがとうございます
テーマ: 超入門編
健康・ヘルスケア
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