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前池英樹(髙山緑星)1964年5月13日生まれ。山口大学経済学部国際経済学科卒業後、住友生命保険相互会社有価証券部年金ファンド運用課、株式市場新聞記者、投資顧問業者(株)グリーンリバー専務取締役を経て、金融商品取引業者(株)新生ジャパン投資代表取締役社長に就任。1994年から1995年にかけ(株)グリーンリバーの髙山緑星として当時の店頭市場(現在のジャスダック)においてS高連発による数倍高・大化け銘柄を多数輩出。東京株式市場に彗星の如く現れ、名を馳せる。個別材料株の情報力に加え、複雑系の科学の原理や人口動態、アストロジーを取り入れた未来予測に定評があり、日経225先物及びオプションの名手として知られる。過去の大型バブル崩壊チャート(1929年世界恐慌時のNYダウ暴落チャート、1919年大正・昭和バブル崩壊時の暴落チャート)と、世界各国の人口動態(人口ピラミッド)の独自分析により、①1996年6月から1998年秋にかけての下落②1998年10月底打ちから2000年春にかけての上昇③2000年春のITバブル天井から2002年秋にかけての下落④2003年春から2007年春にかけての約4年間にわたる上昇⑤2007年夏ダブルトップからの急落を事前に予測・的中させてきた事はもはや伝説。そして、2007年夏以降、「日本株は2012年春に大底・歴史的買い場を迎える」と予測してきた。2012年を迎え、今年6月9日付レポートで「6月6日に転換点を迎える中、満月の4日にTOPIXがバブル崩壊以降の安値を更新。日経225で2008年10月28日安値6994円、2009年3月10日安値7021円更新に相当するため、第1段目の全面買い・歴史的買い場になったと言えよう」と指摘。11月15日に「かねてよりお伝えしてきた2012年歴史的買い場。大相場の開始」と予想。1905年5月27日、日本海海戦においてロシアのバルチック艦隊を目前に秋山真之が草案した「敵艦見ゆ。皇国の興廃此の一戦に在り。各員一層奮励努力せよ」をもじり、代表取締役前池英樹の署名入りで「大底見ゆ。東京株式市場の興廃この一戦にあり。各員、株買いに奮励努力せよ」と宣言した。現時点で既に2036年までの未来予測を完了している。日経225先物オプションは、2003年5月からの急反騰の時に575倍高コール(1万円が575万円、10万円が5750万円、100万円が5億7500円)が飛び出した後、2008年10月のリーマンショックの時に1000倍プット(1万円が1000万円、10万円が1億円、100万円が10億円)が、2011年3月の東北大震災の時には1300倍プット(1万円が1300万円、10万円が1億3000円、100万円が13億円)が飛び出した事は記憶に新しく、常に急騰・急落場面で100倍高を超える大化けが飛び出すタイミングを狙っている。実際、野田首相が午後3時30分頃に党首討論で「16日に解散しましょう」と電撃宣言した昨年11月14日の夜間取引寄り付きより買い推奨した12月物コールで最高45.8倍高を叩き出した。そして昨年12月5日に買い推奨した1月物コールも、日経225先物が年明け1月4日夜間取引にかけ1万810円へ急伸するに伴い大化け。10000コールが、12月5日朝方安値24ポイントから年明け大発会1月4日夜間取引にかけ800ポイントへ33.3倍高。12月物を買い推奨した11月14日安値3ポイントからだと266倍高へ大化け。10250コールが、12月5日朝方安値10ポイントから年明け大発会1月4日夜間取引にかけ565ポイントへ56.5倍高。12月物を買い推奨した11月14日安値2ポイントからだと282倍高へ大化け。10500コールが、12月5日朝方安値4ポイントから年明け大発会1月4日夜間取引にかけ335ポイントへ83.7倍高。12月物を買い推奨した11月14日安値1ポイントからだと335倍高へ大化けとなった。
テーマ: ブログ
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