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不登校(学校に行かない選択)の息子たちと向き合う日々。不登校と向き合うこと3回(1回目→次男の小学生時代、2回目→長男の中学3年、3回目→次男の中学1年)2回目の長男と向き合う際、たくさんの気づきとISD個性心理学の学びから、少しずつ「本来の自分」に気づいていく。実は子育てはとってもシンプル。「愛情とご飯をてんこ盛り」だけで充分♬はじめまして。「個」育てカウンセラー岩宮ひさよです。京都府在住ありのままの自分を知って頂く為の「ISD個性心理学講座」をメインに活動中。2019年にISD個性心理学を使いながらカウンセリングを開始。過去3年でのカウンセリング、講座実践は350名を超える。ISD個性心理学を活用することで、生まれた時から持ち備えた「個性」を味方にし、自分らしく生きられる「気づき」が見つかるのが、私の講座、カウンセリングの特徴。受講生やクライアントさんからは「自分を知ることって大事ですね」「本来の自分に戻れば良いだけなんですね」「人間関係が楽になりました」「グランさんとお話が出来て、元気が出ました」とのお声を多数頂き、現在も喜びの声を頂き続けている。『ストーリー』今から4年前・・・2017年春当時中学3年生だった長男。テスト週間中、次男とゲームをずっとしている姿を見て私「テスト勉強しなくて良いの?」長男「何にもする気がしないんだよね・・・」ここが全ての始まりでした。長男が中学1年、2年の時、我が家は主人の仕事の関係でインドに2年間住んでいました。高校受験の為、先に母子だけ持ち家のある、以前住んでいた京都へ。受験だけを心配し帰国しました。それが・・・「不登校」「起立性調節障害」「HSP」に直面。自己責任で押し潰されそうな中「ISD個性心理学」に出会う。・自分に自信がない・他人と比較してしまう・私の価値観の押し付け・子どもたちが私の子育て成績表次々と気づいていく日々、、、。自己肯定感の前に、自分自身を好きでは無かった私が「心の根っこ」の大切さを知り、自分を認め、満たしてあげる。そしてカチンカチンに固まっていた私の固定概念を手放し、解放することで「本当の自分」に出会うことが出来ました。不登校の息子たちに対しても、学校へ行く行かないはどうでも良くなり「生きているだけで感謝」になりました。現在は、「充電cafe(不登校のおはなし会)」で同じ環境下の方々と繋がる安心安全な居場所作りや、活動名「Mingleみんぐる」では価値観が広がる面白いイベントを主催。それぞれの個性を認め受け入れることを大人から実践中。『ビジョン』私のビジョンは「子どもの前に大人から。ありのままの自分に気づき、認め、受け入れ、愛してあげる」「子どもたちが大人になりたい♬と思える面白い大人を増やす」「多様性を認め合う安心安全な居場所を作る」「子育て=愛情とご飯をてんこ盛り」その為に、カウンセリングを通して、価値観の循環をしています。子どもたちが生きやすい社会にする為に、まずは私たち大人から、ママから動きましょう。私は全力でサポートさせて頂きます。宜しくお願いします♬
テーマ: 自己理解
子育て(小学生以上)
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