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命が音楽の力で蘇る経験を持ち。「音楽は心を育む」の志から、日本の真心伝え20数年。音楽表現家・ソプラノ歌手の秋山千鶴です。音楽を通し教育と深く関わる活動を展開、人間の歴史文化伝える活動は全年齢対象。6年前にCD「あいのしらべ」を制作、この経緯が致知出版社発行、人間学を学ぶ月刊誌「致知」に掲載(2015年3月)ここで、娘の命が歌で蘇った内容を一部掲載。『娘が心拍停止で集中治療室へ。私に出来る事は、彼女の手を握りながら歌ってあげることだけでした。小さい頃からよく歌い聞かせた童謡、唱歌から「アヴェマリア」まで、ただ無心で歌い祈り続け病室を後にしました。病院から電話がかかってきたのは、その数時間後。「秋山さん、娘さんの心拍が戻りました!」私は、この体験から音楽の力、歌の力を改めて実感したのです。』その後、この経験が小冊子「五感育心誕生物語」発行(小惑星探査機はやぶさ帰還した日と重なる)また、CD「あいのしらべ」(2014年12月発売)は全国から反響頂く。特に、幻の名曲「純忠菊池の歌」は、武士道始まりの歌、西郷隆盛ご先祖と繋がり。作詞作曲の島田氏関係者を含め、多くの人々からこの歌のCD化は歴史的意義大きいと言われる。このCD誕生の裏には苦しい生活背景あり、過酷な日々を乗り越える為私が手にした物。それは、音楽・映画・読書。中でも執行草舟著書「生くる」「友よ」「根源へ」は心のエネルギーとなる。そして、お客様の声「どうしても生で歌声聴きたい」の要望に応え2017年7月からいのちの鼓動ライブ「音舟ラルシュ」始まる。その内容は音楽・文学が融合した歴史物語を、日本・世界の心に残る名曲で包む。「過去・現在・未来の存在全てが繋がって、秋山さんに歌を歌わせている不思議な感じ」「想像以上の素晴らしいプログラム、素晴らしい歌声。」「魂の歌声、いつのまにか涙が頬を伝い・・・・・・終わった後、心が晴れ晴れ。」という声を頂く。この音舟ラルシュの活動がフランス菓子16区三島隆夫社長に伝わり、講演会へ。ホテルニューオータニ博多にて講演『日本人の志が受け継がれ、世界偉業~はやぶさ物語~』16区会主催(2019年10月)は、30分コンサート含む、90分講演。このような講演は日本で初めて?!との声。大反響。2020年2月には第12回音舟ラルシュ、コロナウイルス影響を受けるギリギリ前の開催。テーマ「生(いのち)」~運命の愛Ⅰ~は100年前、世界で唯一、日本人だけがポーランド孤児救済した歴史に残る大和心の物語。この物語は日本人の誇り、学校では伝えられない大切な歴史を音楽・朗読の世界で伝えた。歌手活動は、短大卒業後独学で様々なジャンル(クラッシック・ポピュラー・ゴスペル・歌謡曲・演歌・童謡唱歌・わらべ歌)の歌を学び、歌声で聴衆の心をひきつける方法を追求し続ける。2012年のブライダルでの歌唱に始まり、CD発売後読売日本交響楽団共演、福岡県陸軍慰霊祭歌奉納、中村学園大学校歌レコーディング、西鉄グランドホテル・ANAクラウンプラザホテル熊本でコンサート開催。横浜市大倉山記念館芸術祭出演等。2017年から音楽と文学が融合した「音舟ラルシュ」という独自の世界をプロデュースし届け、お客様から「いのちの鼓動ライブ」と言われる。音楽教育において、音楽・表現法・呼吸法・音楽療法を結び、独自の手法「五感育心」考案。音楽と聴衆を結ぶ活動は、1996年から始まり講演会・講話・ワークショップ・コンサート福岡県内外の行政機関・医療機関・教育機関の依頼受け、多くの聴衆に伝え続ける。同時に地元での指導歴としては、YAMAHA個人ピアノ講師経験後、1989年より自宅にて音楽塾経営。ピアノ・歌の指導。子育て支援の場として自宅を開放。親子の歌声教室・青少年育成の合唱主宰。(2008年に名を音楽道「笑顔塾」と改名)2010年より甘木中学校非常勤音楽講師を2年間勤務。この経験から次世代に日本の心伝える「心根(こころね)コンサート」を20014年30社の協賛を得て開催。これは、「小惑星探査機はやぶさ」の話から、日本の歴史「隼戦闘機」の歌を伝える内容。先人の物語を語る事で、乾き、傷ついた「日本の心」再生したい。この思いに沢山の方々から共感の声を頂く。このコンサートCDを池田武邦氏(建築家)に届け、共感頂く事で本物のCD制作を決意。※池田武邦は<永遠の0に繋がる実在する人物(海軍)このような経緯をもち、よりよい音楽を次世代に伝えたい、少しでも世の中を良くしたいと願う者。どうぞ応援よろしくお願いいたします。
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