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1965 4/22木村 拓也私の家は農家で、貧乏な生活でした。後に、不動産投資家になるなんて想像もできない、本当にド田舎な「岩手県一関市」という所で生まれました。実家は農業。唯一、たくさんあるのは野菜と米だけでした。農業は天候によって左右される業種です。両親は忙しく働いていましたが生活は貧しく、収入はとても不安定でした。そんな幼少期の環境から私は幼いながらに安定した生活や、裕福な生活に憧れていたのを今でも覚えています。小学校の頃は田舎育ちの暴れん坊 でしたが、中学校時代は足もトップクラスで速かった為、野球・陸上部などでは結構、活躍していました。高校生の時は普通ならバイトをしたりするのですが私の故郷はバイト先もないくらい田舎でしたので、ひたすらラグビーに明け暮れた毎日でした。勉強・スポーツ以外は特に何にもしていませんでした。ただ、ちょっと自慢になってしまいますが、高校での成績は常に学年TOPクラス。スポーツも相変わらずラグビーをしていて勉強もトップ、スポーツでも目立っていましたので当時は“ちょっとムカつくヤツ”だったかもしれません。しかし、大学の途中。今まで成績を落としたことがなかった私が自分を 過信し、二年から三年に上がる時に留年をしてしまいました。人生最大の屈辱。逆に、今まで上手くいっていた分、すごく落ち込み、人生を見失いかけました。もう勉強する気力もなくなり、そのまま大学を辞めようかとすら思いました。しかし、私はそれを気に、学業に専念することを決意し猛勉強しました。そんな中、私はある本に出会いました「竜馬が行く」という本です。私は衝撃を受け、「見たことない世界がみたい」「坂本龍馬のようになりたい 」そんな憧れと、希望を抱いたことを今でも鮮明に覚えています。それからというもの、大学生活では様々な本を読んだり、いろんなバイトをしました。バーテンダーをしてみたり家庭教師をしてみたりパチプロで生計を立ててみたり青函トンネルを掘ってみたり(笑)稼いだお金でスズキのオンロードである「刀」というバイクを買って、野宿しながら全国を走り回ったり。(北海道好きなので北海道によくいってた)そうやって 色々なことを経験しているうちに、「遊びや、色んな体験をするにはお金が必要だ」と感じ、私は改めて“成功”を意識するようになりました。就職はIT関係の上場企業に就職。実は、好奇心が旺盛だった私は、「これからはコンピュータ・インターネットの時代だ」と思っていて、大学は情報工学を選考していました。当時はバブル期だったので仕事が山ほどあり、私はシステムエンジニアだったので海外によくシステムを卸しに行っていました。アメリカでは「シリコンバレー」「ボストン」ヨーロッパにもよく出張していて、仕事はとてもやりがいのある物でした。もちろん資産運用など考えるわけもなく、仕事に明け暮れる毎日。約23〜41歳くらいまで本当にただただ猛烈に働いていました。時代風にいうと私はまさに「モーレツサラリーマン」でした。ただそのかいあって、同期では一番、出世しました。しかし41歳の時、私は「過労」で倒れました。その時の私は既に結婚していて、子供が二人いました。念願のマイホームも買ってローンも組んでいました。数ヶ月入院。その後も通院。そしてその胃潰瘍・胃と腸のポリープは翌年も再発しました。思うように働けなくなり、落ち込んでいたちょうどその時、会社の経営コンサルタント(55)の人に出会い衝撃の言葉を言われました。「私はリストラされたことがある。会社はシビアだ」その時、私はこう思いました。「今より重病になって働けなくなったら私も解雇されるんだ」私は、会社に依存していた人生に今さら気づきどうしようかと真剣に考えました。色々な本を読み漁り、そして一冊の本に出会いました。「金持ち父さん貧乏父さん」です。この本を読み、サラリーマンという労働収入だけに頼るリスクと、仕組みでお金を稼いでくれる「不労所得」の重要さに衝撃を受けたのです。自分は、まさに「ラットレース」をしているな・・・と思いました。私はすぐに「不労所得」に興味がわき、不動産セミナー出たり本を片っ端から40冊くらい読んだり経営者に話を聞きに行ったりと、様々な行動を起こしました。3ヶ月間みっちり不動産を勉強し、42歳の時に思い切って都内の中古のワンルーム(三部屋)を買いました。その投資が意外と上手くいき、不動産は安定的に不労所得 が入ることがわかり不労所得の感触を掴んだ私は、50歳でリタイアすることに決め札幌に6000万クラスの不動産を一棟買いました。その後、どんどん買い足していきましたが、都内の物件は3つのうち2つを売却し、北海道には5棟。合計の部屋数でいうと85部屋。現在は85部屋から不動産の不労所得が入ってきています。私はこの経験をここに記し、自慢したいわけではありません。ただ、完全な家畜である「サラリーマン」という職業に、多くの人に、危機感を持ち、行動してほしい。「毎月の安定した不労所得の必要性を 知り、それを構築する為に今すぐにでもスタートした方がいいということを多くの人に知ってもらいたい」そういう思いでこの文章を書いています。なぜなら、私はここまで構築するのに8年間かかり、これは短期間でできるものじゃないということを知っているから。それもすべてあの時の病気の経験からです。そして、不労所得が入ってくる生活は、他のことも実現してくれます。上司にペコペコしなくてもいいし明日クビと言われようがこっちから辞表を叩きつけられるし子供にやりたいことをやらせたり、行きたい学校に行かせてあげられるし、値段を気にせず飲みに行ったりもできます。本当に、今すぐにでもスタートした方がいいということを多くの人に知ってもらいたいです。完全な家畜である「サラリーマン」という職業に、多くの人に、危機感を持ち、行動してほしい。私は本気でそう思っています。この文章を読み、少しでも共感していただけましたら是非、メッセージを下さい。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
テーマ: 不動産投資
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