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こんにちは。私、逃げも隠れもしないことに定評がある、糞ダルマと申しますです。ゾンビがすこぶる苦手で、いつなんどき突然ゾンビに襲ってこられてもいいように、外出の時は常にポッケの中で車のカギを握り続けています。それはそうとして、まずは自己紹介が大事だななんてことを思うのです。そして、自己紹介と言えば生い立ちを全て書き込もうかな、なんて思っています。かなり長くなるから毎日少しずつ。。。●生い立ちやらなんやら生まれは兵庫県西宮市、育ちは大阪の京橋という街。幼き頃の記憶はほとんどないけれど、幼稚園の頃、通園するたびに手帳に貼ってもらえるシールが欲しくてしょうがなくなり、こっそり職員の部屋に忍び込み盗んでいた記憶しかありませんな。●小学時代小学生の頃は、女子にちやほやされたくて、「おでこを触れば前世が見える」というデタラメを言ったところ皆が信じ込んだため、日本で一番大勢の女のおでこを触った男だったと思います。好きな女の子の気を引きたくて、君の前世はフナ虫だと教えて大泣きされたのは良い思い出です。●中学時代女子が好きだが特にモテないため、中1ながら彼女を作るために、絶対モテなさそうなブサイクかいじめられてる女に優しくすれば好きになってもらえる説という画期的な方法を思いつき実行。すさまじい陰キャラの関取系女子にこれ以上ないほど優しくした結果、説立証となった。そして、彼女を作りたい=なんかエロいことしたい。というのは言うまでもなくイコールの関係である中学生なので、即座に実行に移すことにしたものの、入れ方が分からず、付き合ってしばらくは、会う→マンションの非常階段へ移動→お口で処理してもらう→帰る。という、中学1年生にあるまじき鬼畜っぷりを2年間継続した結果、無事振られることに。しかし、2年間の付き合いの後半はルーティーンが完成し、会う→階段へ移動→舐めてもらう→ケツの穴を舐めてもらいながら手で擦らせる→口に発射→帰宅。これを100セットほど経験しているにもかかわらず、なぜか童貞というわけのわからない中学生が誕生する。それがのちの性癖にもつながる。●高校時代とあるまあまあクラスの野球強豪校に進学。野球部に入るものの、生涯公式戦成績は2打数0安打2三振。無駄に肩がよかったので、先輩のバッティングピッチャーをやらされたところ、2球連続デットボールの上、3球目には頭部にぶつけると言う無茶をやらかし、クラッシャーと恐れられる存在となった。最後の大会の予選。お情けでベンチ入りさせてもらえることになり背番号を受け取る。しかし、その予選日は、以前申し込んでいた高校生クイズの予選日と重なってしまう。悩むことなく試合をブッチして高校生クイズに参加。そして○×の1問目で敗退。同時に今更部活に顔を出せるわけもなく、そのままひっそりと退部。引退直前で試合ブッチで退部とかね。●就職したよ武力がチャームポイントの公務員になる。4年ほど勤務し、災害派遣なんかにも参加したり、日米合同演習なんかにも参加したり。日米合同演習では、米軍相手に常時日本語でしゃべり倒し、ウケ狙いで偽装で顔面に塗るドウランを迷彩柄ではなく歌舞伎風に仕上げ、「クレイジー」という褒め言葉を多数いただく。ある日、部隊通信教育課程の助教(教官の助手みたいな人)を3ヶ月ほどやらされることになり、教育隊に顔を出したところ、そんなの頼んでないしいらないから自分の部隊に帰れと言われたため、天邪鬼な私は、自分の部隊には報告せず、その3ヶ月間のは隊舎(寮のようなところ)に閉じこもり、各部屋(6人部屋で鍵はかかっていない)に侵入し、各部屋に設置されているテレビゲームのマリオカートのラップタイムのランキングを全て私の名前で独占させる計画を実行に移す。その後、上官に3ヶ月間実は何もやっていない事が無事バレる。鉄拳制裁に逆切れし、その勢いで「俺、夢があるからやめますわ!」っと言って本当に辞めてしまうことになる。●除隊後…まあ、やることないので水商売でもするか。って感じで名古屋市にある錦という街のホストクラブで働くことに。顔はたいしたことないが、持ち前の天真爛漫な性格と鍛え抜かれたボディのおかげか、何とか飯が食える程度の指名客はついた。しかし、客のうちの一人が売掛を残して飛んでしまい、そのツケは全額自分にかぶってきたため、即座にやめて逃避行。●ヒモだよね、これはとりあえず、当時仲良くしていたナースさんの寮に転がり込み、居候させてもらう。仕事も金もないので、まあヒモ生活です。そのナースは悪ナースで、病院でかっぱらってきた○○を○○で○○する的な感じで副収入が結構あったが、こんなのにかかわってると巻き込まれて逮捕されちゃうとさすがに思い、早く抜け出さなきゃなーっとぼーっと考える毎日だった。●運命的な出会いナースの金でキャバに行ったときに口説いたキャバ嬢が、突然のご懐妊。私より先に親に相談してしまったから大変なことに。とりあえずキャバ嬢の親から出頭命令。いや、俺、この女の本名もしらんのやけどと思いながら自宅訪問。見事な刺青が手首まで見えているこのオッサンがもしかして?そのいかついオッサンに「お前はどう考えてるんだ?」っと聞かれたので、即座に正座して「真剣に考えてます。許してもらえるなら結婚してほしいと思っています。娘さんをください!」っと言ったところ、満面の笑みで「じゃあ話が変わる。これはめでたい話だしお前は家族や!」ってな感じで強制的に結婚決定。同時に「さっさと就職しろ」と言われたので、未経験者歓迎の小さな不動産屋に就職した。そして、お世話になっていたナースさんには、「結婚するから出て行くわ~」っと伝えたところ、ご丁寧に殺意をほのめかされ、まあ気にせず逃避。●結婚生活子供が生まれ2年ほどは何とかうまくやっていたものの、ふとした拍子に子供の血液型の話になった。嫁に聞いたところ、知らないとのこと。赤ちゃんの時は正確性に欠けるとかなんとかで調べてないらしい。よし、じゃあ調べようってことで病院に…嫁A型、俺A型、子供B型…はて。。。あっ(察し)ほどなく離婚。
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